岐阜県をみなさんはご存知ででしょうか? 日本列島ののちょうど真ん中あたりに位置する、全国で7番目に大きな県です。しかし、海のない内陸県で、大きくは山国の飛騨地方(北)と、平地で河川の豊かな美濃地方(南)に分かれています。そのため「飛山濃水」という言葉で言いあらわされています。

 蔵助では、そんな岐阜県の郷土料理と地酒をふんだんに取りそろえ、派手ではありませんが、ふるさとのようになつかしい味わいを提供してくれています。
 では、階段をあがって蔵助のドアを開けてみましょう!

  ※右の地図は岐阜県庁のホームページから引用しています。ぜひご覧下さい。 http://www.pref.gifu.lg.jp/kanko-bussan/


【飛騨料理】

 周囲を高い山々に隔たれた飛騨の国は、冬が長く雪も深いため、昔から保存のきく食べ物に工夫をこらしてきました。そんな素朴な味わいを蔵助では気軽に楽しむことができます。

 ここで、そのいくつかを紹介しましょう。

「飛騨牛カルビの朴葉みそ焼き」1,280円

 お昼のランチでも大好評の朴葉みそ焼き。夜はさらにパワーアップして楽しむことができます。そもそもは食材に乏しい冬場のおかずとして、味噌に葱やキノコなどを混ぜん込んだものを囲炉裏端などで焼いた質素な郷土料理です。いまでは朴葉の上でじりじりと焼かれる飛騨味噌に上等な飛騨牛をからめて焼く贅沢、なんとも言えな香りが食欲をそそり、お酒もすすみます。ここでいきなりの重大発表ですが、なんと事前に予約をして来ると、サービスでこの「飛騨牛カルビの朴葉みそ焼き」がついてくるのです。みなさん!電話予約必須です!


「漬け物ステーキ」580円

 さて、漬け物ステーキとは? 飛騨では長い冬に備えて各家庭でたくさんの漬け物をつけます。もちろん、そのまま食べても美味しい漬け物ですが、飛騨では煮たり焼いたりと、料理の食材として活用もしてきました。蔵助では、そんな漬け物料理を「漬け物ステーキ」にアレンジして提供しています。(初めての方に人気メニューです!)


「こも豆腐」580円
 
 豆腐を「こも」(わらで作ったすのこ)で巻いて、醤油などで煮た郷土料理です。今では祭りやお祝いの席にかかせないものになっていますが、もともとは塩味を含ませて保存のきくように工夫されたものです。冷たくてちょっぴり塩味のきいたこも豆腐でぬる燗をぐびっ!たまりません。(最初の一品におすすめ!)

                 「飛騨産ころいもの煮っころがし」
 ころいもとは、ジャガイモの根っこについている小さないものことです。この小さなじゃがいもを皮つきのまま甘辛く煮つめた煮っころがしは一度食べたらやみつきです。しかも、お店では大きなジャガイモしか手に入らないため、都会の家庭で作ることはできません。まさにふるさとの味!(※このメニューはイベントの時などにしか出ませんのでご注意!)

「ケイちゃん(鶏肉の野菜炒め)」980円
 鶏肉を味噌や醤油など独特のたれで漬けこんだものを、キャベツなどの野菜と一緒にいためた家庭料理です。「炒め」といっても、炒めている内に野菜から出た水分で煮込むような形になり、家庭によっては最後にうどんを入れて〆!という家も。たれと鶏肉・野菜のうまみが凝縮した煮汁も味わって!

「赤カブと大根の漬け物」480円
 赤カブと言えば、飛騨を代表する漬け物。長期間発酵で熟成した酸っぱさと深みのある味が特徴です。着色料など使わない、自然な赤色も魅力。(赤カブ漬けを肴に、腰を据えて酒を飲み出したら本物です!?)

 このほかにもめずらしい飛騨・美濃の味がいっぱいです。ぜひお試しください!


蔵助の飛騨・岐阜料理メニュー






【定番料理】

 蔵助は岐阜県の料理・食材ばかりではありません。居酒屋の定番料理もとてもリーズナブルに充実しています。ハムカツ1ヶ190円など、安くておいしいメニューがたくさんです。 飛騨のデザートも見逃せません!





【岐阜の地酒】

 さて、こんどは地酒の紹介です。
 岐阜県には現在約50の酒蔵がありますが、蔵助では毎月「蔵の会」という岐阜県出身者の交流会を開催しており、毎回岐阜の蔵元をお招きして地酒を楽しんでいます。そんなわけで店主の仲谷さんは岐阜の地酒にくわしく、たくさんのお酒を楽しむことができます。しかし、ここでお酒を語り出すといくらスペースがあっても足りません! かわりに、以前、蔵助でひらかれたお酒好きな女の子による地酒座談会お読みください。




お酒ばかりではなく、蔵元がくふうした「和リキュール」も充実!女性に大人気です。季節によっては、なかなか地元でも手に入らない限定のレアなお酒も入荷します。ぜひお店で聞いてみて下さい!

   
   
   


【その他のドリンク】

蔵助では定番ドリンクも充実、そしてリーズナブル。生ビール(エビス樽生)はなんと中ジョッキ一杯380円!お財布にも安心の居酒屋です。(一人でも行きたい!)

   


いつおじゃましても満足して帰れる蔵助。ぜひみなさんも一度「蔵助」に行ってみませんか!






                                     おまけ:(「蔵助」仲谷くんのこと)