蔵助TOP > 女子地酒座談会


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(たくさん並んだ酒瓶のラベルを見比べながら)
最初はぬる燗で飲みたいなー。「山車(さんしゃ)」(酒@)ひやおろしをぬる燗で!

(メニューを見ながら)
岐阜にはこんなにたくさんの酒蔵があるんですね。甘口ってのは無いのかな?

やや甘口ってのがあるよ。金山の木酒造。

でも、「山車(さんしゃ)」もすごい辛いって感じじゃないね。

飲みやすいですね。燗にしてもそんなに鼻に来ないというか。先輩、どうぞ!

あっ、そんなに一生懸命注がなくてもいいからね!

いらっしゃいませ!今日は飛騨の蔵元10蔵のお酒を揃えています。すべて新品の開け口で飲んでいただけますよ!

すごい、こんなに飲めるんだね。「日本酒の面白いところは味の違いを楽しむってところ」だからね。



おつまみが来ました。「こもどうふ」(肴@)と「キュルノン」(肴A)。

「こもどうふ」なつかしいわね。いただきまーす。

お豆腐は「こもどうふ」みたいな味付きでも、普通のやっこでもお酒のつまみには必須ですね。

合います!

美味しい!(お酒を一気に飲み干す)

やっぱり「こもどうふ」にはお燗ですね。

しょっぱい豆腐を食べると酒の甘さが引き立つんだよね。

お燗といえば、いきなり冷たいものを胃に入れるよりは、暖かいものを入れた方が良いって会社の酒好きな先輩が言ってました。

「しいたけスナック」(肴B)と「まめつかげ」(肴C)が出て来ました。

あっ!これ美味しいよ。まめつかげ、古川の豆菓子だよ。

これは?

それは「しいたけスナック」と言って美味しいよ。味がついていてね。



私がお酒のバイブルにしている本があってね、それによると燗の種類にも9種類ぐらいあるんだって。御料理屋さんにもお燗番というのがいたりしてね。お燗は、その温度によって粋な名前が付いているの。下から「日向(ひなた)燗」(約30度)、「一肌燗」(約35度)、「ぬる燗」(約40度)、「上燗」(約45度)、「熱燗」(約50度)、「とびきり燗」(約55度)。

一番ぬるいのは「日向(ひなた)燗」?

日向(ひなた)がぽかぽか暖かいような感じなのかな。

お酒の種類で燗の仕方を変えるのかな?

燗酒に向くお酒ってのはあると思うけど。

生のお酒とか火を通して無いのはあんまり燗とかしないほうが良いんですよね。

うん、フレッシュな感じを楽しんだほうがいいね。お燗に向いているのは「久寿玉」の銘柄で言うと、「上選」とか「特選」などの普段飲むようなお酒。1升瓶が2千円くらいでガーンと買えるようなお酒はお燗すると美味しいよね。

昔で言うと2級酒のような?

やっぱり、それは香りが立つからかな?

うん、でもやっぱりあまり美味しくない酒は温めちゃうとかえってよくないかな。

アルコールが際立っちゃうとか。

あったかいと、味とか匂いとか変わるよね。さっきの「山車 冷おろし」は良い感じのぬる燗につけてくれたよね。

ぬる燗二重丸ってラベルに書いてありましたね。花酵母づくりだとも書いてあった。



次は何にしますか?

うーん、迷っちゃうよね。

あっ、これ限定品だって!

じゃあ、それいく?

やっぱり女性は限定品に弱いんかな?

あははは!

これはどこのお酒?「神代」、あっ、神岡のお酒!

これは神岡の大坪酒造「上澄神代」(酒A)です。どうぞ。

ちょっとでいいよ。

私もちょっとにしてください。

そう、あと9種類呑まんならんで!

ははは!

では、いただきます!

さらっとしている。

結構辛口。

うーん、私も辛いと思う。

アルコール度数がちょっと高いかもしれない?そんなことない?

17度から18度。

なんか、酒好きが好きな感じですかね。日本酒感がすごくする。

するする!

こういうのはキュルノンみたいのが合いますかね?

なるほど!

キュルノンと相性ばっちりですね。

やっぱり辛口かな。

神代は飛騨のお酒の中でもラベルの雰囲気が少し違う感じがしませんか?

そうだね。

なんか色々と書いてある。

絵柄がすごく有難いラベルじゃない? 神様とか。

中国の仙人のような。奥飛騨って感じかな?



呑み比べてみるとね、私きっとね、辛いものよりきっと甘い方が好きなんだな。

なんか麹の香りが残っている感じっていうか。

ちょっと甘めで日本酒度が高くない方が好きかなと思う。昔は辛いお酒の方が好きって思ってたけど。

確かに平瀬酒造のアベリア酵母のやつでも、花の香りみたいのがすごい女性に人気ですね。ふっくらした香りの方が、女性にはやっぱり人気があるんですかね?

あとね、「冷おろし」って言うのがね、また良いんですよ!

出ました!「また良いんですよ!」が。

冷おろしからね、私の日本酒が本格的にスタートしたと思うの。以前、平瀬酒造所に酒蔵の見学に行ったのね。その時がちょうど冷おろしの時期で、色々と平瀬さんの所のお酒を飲ませてもらったんだけど、(その年の冷おろしは)口に含むとわーっと桃の香りがするよって言われて。「何々!」って思って呑んでみたら本当に桃の香りがしたの。去年仕込んだお酒を一回火入れをして夏の間貯蔵しておいて、秋の初めに蔵の温度と外気の温度が一緒になったころに出すお酒なんだけど、すごい季節感のあるお酒なんだよね。

なんで「冷おろし」なんでしたっけ?

久寿玉のパンフレットに書いてあったよ。冷のまま(二度目の)火入れをしないで樽に入れて卸して出荷していたことからこの名が付きましただって。それでね、今年はねマスカットの香りだって平瀬さんは紹介してた。

えー、なんでそんなに違うんだろう?

去年は桃で、今年はマスカットの香りだって。どっちにしてもすごいフルーティーな香りがするのよ。それでねすごい美味しいなって思って。でも同じ冷おろしでも蔵が違うとね、また違うのよ。

冷おろしは、なんか落着いて呑みたいっていう酒ですね。

そうね、大事に呑みたいって感じだよね。

会社の帰りにちょっと同僚と「酒でも呑むか!」っていう感じではもったいない。

もったいないよね。

ちゃんと座って飲みたい。

味わおうって思ってね、ちゃんと肴も準備してね。でも、漬けものも合うんだよね。

合いますね。



明宝ハムステーキ」(肴D)、来ました!

実家から「明宝ハム」送って来ない?「お母さん!明宝ハム待ってまーす!」。こないだはね、田舎から「めしどろぼ漬」が5袋来もたのよ、子供たちが「お母さん、一人一袋だね」って大喜び。

はははは!

でもそれくらいうちの子はめしどろぼうが好きなのよ。

ちょっと焼いた方が酒の肴にはいいそうですよ。

チャーハンとかにしたよ!

チャーハン!友達も言ってた。チャーハン旨いよって。熱が入るから?

油と相性がいいんですね。子供のころ「なんでめしどろぼうって言うの?」って親に聞いたら、パッケージの絵を見て、あまりにも美味しいからご飯を盗んででも食べたいくらい旨いってことだって。

それ、私も母から聞いた。



次は何にしますか?

えーとね、「裏天領」(酒B)いきます!初の裏天領。

いいですか!封を開けますよ!

私は注いでもらいたい! 自分で開けるんじゃなくて。

呑む時は、注いでもらいたい派ですか?

注いでもらいたい派!

お家で呑んでいる時は旦那さんがエプロンしてぱたぱた走ってお給仕するみたいな感じですか?

あははは、そんなことないっ! そんなことないけど、そんなことあるときもあります!

「天領裏」って名前、考えましたね。

これは天領酒造では買えなくて「飛騨地酒蔵」ってところの限定です。

高山の三之町の入口にある店ね。

そこが天領のタンクを一個買って作ったものです。

なるほどー!

すごい評判が良いんですよ。

へーっ!



なんかすごい呑んだくれている感じだよねー、こんなに酒瓶ならべて。超、幸せ!! 実はね、今日も自宅用に新しいのを二本買ってきたの。

買うお店とか決まっているんですか?

うん、そこは飛騨の酒は売ってないんだけど、私がバイブルにしている本に紹介されていた酒屋さんで、バイブルに載っているお酒を置いてある良い酒屋さんなんだよね。

へぇー!

しかも、そこで店番やっている人が女の人で「このお酒はどんなお酒ですか」って聞くと、「それは私も好きなお酒でねー」って教えてくれるのよ。

そうやって、わかっていて薦めてくれると違うよね。

それでおすすめに合わせて今日もまた2本、つい仕入れてきたのよ!

4合瓶?

4合瓶!

(蔵助:「いらっしゃいませ!」 )

蔵助は今日も予約で一杯なんですね。

そう、来る時は予約しといたほうがいいよ。ツイッターで満席のお知らせが来たりするの。それに予約して来ると飛騨牛の朴葉味噌焼きをサービスで出してくれるんですよ。だから予約してきた方がいいですよ!



では「裏天領」を味わおうかな!

これはさっきのとぜんぜん違う。

私たち好みの味だよね!

「上澄み」とはぜんぜん違う。

私たちはどっちかって言うと甘めの方が好き。

甘さがちょっと残るみたいなのをね。

いいですよー。これ! ひだほまれ100%、飛騨の酒造米で作ったお酒ですからね!(トクトクトクッ! 酒を注ぐ音)

ひだほまれ!

そう! 山田錦とか他所の米じゃなくてね! 山田錦もいいんだけど。

うーん!鼻にきますね!香りが。ほんと、ちょっと甘いですね。

そうそう、吟醸純米生!アルコール度数は神代とあんまり変わらないんだけど、裏天領の方が呑みやすいよね!って言うかやばいよねー!

うふふっ!うははっ!

裏天領を呑んでから、神代を呑んだら、神代は辛く感じますね。

天領はどこでしたっけ?

下呂・萩原の天領酒造って書いてあるよ。



次はねー、どうしよっか。

私のおすすめは大吟醸「氷室」(酒C)!

行こう!「氷室」

大吟醸「氷室」!

いやー、贅沢―っ! 大吟醸!

大吟醸は贅沢なんですか?

大吟醸は贅沢ですよ! 米をねー、削って削って芯のところだけで作ったのが大吟醸。

どうですか? この「氷室」は。

氷室、美味しいね。

僕の同級生が高山から出てきて東京の家に泊まりに来た時、氷室を買って来てくれました。高山でも人気だって。

氷室は、二木酒造だ。

非常に飲みやすく女性にも人気ですってラベルに書いてある。

美味しいもん!これは本当にフレッシュなお酒だよ!

これはフルーティーって言っていいですか?

うん、これはもう!

すっきり!

れは日本酒初心者でも美味しく呑めるお酒です!



そろそろ、久寿玉をいってみたいんですけど。

「久寿玉手造り」(酒D)はね、日本酒を呑みなれた人が呑む酒。ベテランが呑むと美味しい!

ベテランの先輩に言われると緊張しますよね。

先輩は、なんでそんなに詳しいんですか?

大好きだから! あははは!

(お肉登場!)
これは飛騨牛?

えっ?タタキ?

「飛騨牛ステーキ」(肴E)です!

ステーキ!? すごい美味しそう! これはわさびとゆず胡椒で食べるのね? 美味しそう!

お塩もありますのでお好みで。古川に「古里精肉店」というのが蒲酒造の辺りにあるんですが、

あーっ! 店の作りが古い街並みに溶け込む感じのお肉屋さんね!

そうです、そこで仕入れているんですよ。


これから冬の季節になりますね。燗するんだったらこれだってお酒はあるんですか?

熱燗は、久寿玉をいつもはおすすめしています。

飛騨の人はね、夏でも燗酒呑むんだよね。料亭とか料理屋さんとかは夏でも燗酒を出す。

熱燗は船坂酒造の「深山菊」と平瀬酒造の「久寿玉」から熱燗用のお酒が毎年出ています。今年も色々試して、熱燗用のお酒を仕入れようと思っています。

やっぱり、日本酒の仕入れには、蔵助の日本酒仕入顧問の先輩に・・

あははは!

そうですね、顧問がFBでアップされていた「ぶど次郎」も船坂酒造の深山菊で作ったリキュールで、

そうそう!

顧問のFBを見て、すぐに酒蔵に連絡してメニューに入れたんです。ありがとうございます。

先輩、久寿玉手造りにはお肉があうそうですよ。

高山に帰って同級生と飲むのは久寿玉手造りなんだよね。

久寿玉手造りと、古里精肉店のお肉にゆず胡椒が、ものすごく合いました。

高山では駅前の八角亭ってところで呑むんだけど、カウンターに錫でできたお燗機があって、そこで自分でお燗をして呑むの。そこは行くたびに季節の物がいろいろと食べられて、お魚もすっごい美味しくて。仕入れをする目も良いし、刺身とか料理にする腕も良いし。めちゃめちゃ良いおみせ。久寿玉手造りはそこで燗酒にして呑むお酒です。



次はこれ良さそうじゃないですか!

深山菊?

深山菊の純米生貯蔵!(酒E) 美味しそうだよ!

こうやって呑み比べるとよく分かるね。

贅沢な呑み方だよねぇ! こんな9本並べてねぇ!蔵助ならではですよ。こんなことさせてもらえるのも。値段もほんとにリーズナブル!ちゃんと儲け取ってる?って思うくらい。

「ケイちゃん」(肴F)がきました!

あー、なんかもう、すごいいい気分になってきちゃった!

深山菊純米生貯蔵、美味しい!もしかするとこっちの方がお肉あうかもしれない。

呑みのペース追いついてる? 私ね、かなりトップを走っているから。大丈夫?

大丈夫! でも日本酒初心者なんで!

たのむよ!ついてきてよ!

深山菊は玄人向きのお酒だよね。

日本酒度高いですよね。

高い高い!吟醸酒にしては辛い、

辛いですね、でもすごいお酒の味がして

多分、初心者にはあまり向かないかな

そうなんですか?

日本酒初心者はもうちょっとお酒に呑みなれてから呑んだほうがいいかなって。あなたは深山菊好き?

好きですね、でも、最初に呑んだ山車が今のところ一番好きかな。

あなたが好きって言うお酒と私が好きっていうお酒はちょっと違うかも知れない。

先輩はももの香りとか、香りの立つのが好きじゃないですか?

そうなのかもしれないね。君は辛めのお酒の方が好きなんだよね。久寿玉の大辛って知ってる? あれは好きじゃない?

好きです、おじいちゃんが呑んでたお酒ってこうなんだろうなって感じが好き。

お酒だけで呑んでる時は、こういう呑み口のいい甘いお酒が好きなんだけど、何か一緒に食べる時は辛いお酒の方が美味しいんだよね。



先輩、次は何にしますか?

じゃあ、「男酒」(酒F)行ってみようかな。

ついに来ました!

ついに! これもあなたは好きかもしれないよ。辛そうだから。


実は私お燗器を買おうかと思っているの

さすがは顧問、呑み環境のインフラ整備に入っていますね。

お燗のお酒は本当はお湯につけなくちゃいけないじゃない。レンジでチンとかじゃなくて。

冬はやっぱり、そうかぁ。

で、酒器もちょっと良いので呑みたいじゃない!


今度は「男酒」です。

ちょっと「男」も呑んじゃうよ!みたいな!

「ひだやんちゃ男酒」、蒲酒造ですね。

これ結構好きかも。辛いけど。

すっきりしてますか?

これね、料理と一緒に食べると美味しいと思うよ。

「とんちゃん」(肴G)です!

トンちゃん来ました!

トンちゃん来ました!

トンちゃんも来ました!

あとで煮汁にうどんも入れられます。

よし、トンちゃん食べよ!

男酒は「白真弓」なんだ。

「白真弓」醸造元の蒲酒造ですね。蒲酒造の「男酒ひだやんちゃ」。

ほら、ラベルに書いてあるじゃん、「近頃男が女々しすぎる、男はひたすら黙って酒を飲む」

うーん、どう考えても先輩が黙って酒を飲んでる風景しか思い浮かばないんだけど!

ごちゃごちゃ言うなと!

ははははは!

それで旦那さんが流しに向かってお茶碗洗っているの!

先輩は家で酔っ払って失態とかは?

失態はね、無いよ!

記憶とかは? もう覚えてないくらいとか?

いや、私はね呑んだときの約束もねぇ、ちゃんと覚えているから。

あっ、すごいですねー、やっぱ大人ですねぇ!



先輩、そろそろ次の酒を

えーと、 あと呑んでないのって何? あともう2種類だけだよねー、

「蓬莱」とこれが「マッコリ」、どっちを先がいいですかね?

どっちかな、マッコリも甘くて美味しいんだよね、濁り酒も好きだけどー、

蓬莱にしましょうか?

では、渡辺酒造の「蓬莱 伝統辛口 吟醸」(酒G)です。

吟醸酒でも辛いお酒があるんだなってのが、勉強になりました

同じ吟醸、大吟醸でもぜんぜん違う

違うねー



どうでしょう、そろそろマッコリにいくのもOKですし、今まで呑んだのに、もう一回あれに戻ってみたいってのもありだし。

マッコリ! 女性向けだし絶対美味しいと思う、

では「美肌酒 飛騨マッコリ」(酒H)行きます?

美味しいものを最後にとっとくかな?

あー、わかるー!

もうちょっととっておきますか?

いいい! 呑みましょう呑みましょう! 濁り酒は基本的に好きなんだよね、なんか美味しくて。

お家でも買われてましたね。

ダーンと1升瓶で買ったよ!

これは初心者でもいけるんじゃない?

これは絶対に美味しいと思う。他に濁り酒では蓬莱の渡辺酒造「夏のにごり酒」というのがあって、それもすごい美味しかった。

美味しい!

とろけるー!

すごいとろみが!

これは期待を裏切らないですね。

想像通りの味! 美味しいー!

やっぱり女性的にはこういうのは好きなんですね

甘酒の感覚だよね

度数もちょっとは低くはないのかな?

どうかなー、あっ、低い低い!8度から9度!

ついつい呑んでしまう感じじゃない?

やばいよねー!

こういうマッコリに合う飛騨のつまみっていったら何?

漬けものかな!

やはり、酸味共通で漬けもの?

あー、そうか。

漬けものはいいね。



高山の結婚披露宴ってね、日本舞踊とか一人一芸みたいなものをやるんだよね。

あー、夜までやってましたね。

4時間か5時間くらい!

そして「めでた」が出る!

絶対でるよねー!

めでたが出るまでお酒を注ぎに回っちゃいかんみたいな。

基本4時間だからね、東京って長くて2時間か2時間半くらいでしょ、高山は基本4時間だから。

東京から来た人は「お前んとこなにこれ!」みたいにびっくりしてた。



次のお酒は金山の木酒造です。「初緑」(酒I)。

甘口って書いてある、他はみんな辛口って書いてあるけど、これは甘口って書いてあるね。

はつみどりとは?

「水と緑に囲まれた山里の酒という意味が込められています」って書いてある。

ではいただきます(チン!)

フレッシュ!? どう?

ほんとだー、ほんとに甘い!

甘口だけど、そんなに甘ったるい感じじゃないよね。

なんか、とろっとしてる?

ずしっていうか

あんまりたくさん呑めないって感じかな

食前にちょいと呑むと。

これを食前ですか?

うん、食前とかね、食後にちょっと呑むと良いかもしれない。ご飯とか、ちょっと食べながら呑むには辛めのお酒の方が合うんだよね、そうなんですよー。

顧問からまたありがたい一言がいただけました。

「ご飯を食べる時は辛口で!」

グラスの縁にさー、お酒が残るじゃん! 残るってことはすごい濃いんだと思う。

油じゃないけど痕が残る

そうそうそう

先ずね、最初に呑むお酒だよねー、乾杯とか言って。

何かに合うとかではなくて、お酒だけで呑むっていう感じだよね。

これと食べたらいいんじゃない?

どれ?

まめつかげ

やってみよう! まめつかげ!

さすが!

早いねー! 初心者だったのに!

ははははー!



ちょっとちょっと! 全種類制覇!?

全種類、10種類行きました!

すごいねー!

なにが美味しいだったんだか忘れちゃったな。

どれが一番良かったですかねー?

どれが一番というより、自分がどれを美味しかったって思うかだよね。

おっ、出ました! 顧問の有難い一言!

蔵助さんありがとう、こんなに呑み比べさせてもらって。幸せです!こんないっぺんに日本酒を10種類とか呑むのってあり得ないから!

お酒に肴をあわせるか、それとも肴にお酒をあわせるかどっち?

そんなワインみたいなことはしないの、ははは! 日本酒をすごいと思うのが、しょっぱいものにも合うし、酸っぱいものにも合うし、甘いものにも合うんだよ。だからおせち料理とかにもすごい合うんだよね。

あー! なるほど。

そう、だからね、煮豆とかあんことか、そういう甘いもの食べても日本酒は合うし、漬けものみたいな酸っぱいものとか食べても合うし、味噌漬の肉とかしょっぱいもの食べても合うのよ。

すばらしい!

それが日本酒の良いところなのよ。

先日、福島のすごい上等なお酒をもらって、炊き立ての熱々のご飯で、その大吟醸を呑んだらすごい合ったんですよ。

そりゃそうだよ!

へーっ!

熱々のご飯をつまみに、

白いごはん?

白いご飯を!

つまみに!?

つまみにその大吟醸を呑んだらものすごく合って、当然米どうしだからかな?

そうそうそう!

なんか、それが一番贅沢な呑み方かなって

それは「最後の晩餐」でもいいかもしれないね!

最後の!?

地球最後の日に何を食べたいか考える時あるじゃない。

ありますよね。

その時、私は炊き立てのご飯とめしどろぼ漬かもしれない。

めしどろぼ、絶対美味しい!

好き嫌いはないから何でも美味しく食べるんだけど、でもやっぱり究極は炊き立てのご飯かなって思う。そしてめしどろぼうみたいな!

はははは!

その、つやつや、ぴかぴかの炊き立てご飯に。

そう! 炊き立てご飯に!

そうして最後の1杯をくいっと呑んで大往生みたいな!

そうねー!久寿玉いただきます!みたいな!

はははは!



では、振返って何が良かったですかね。

どれもどれも美味しくて。どれが一番かなんて言えない!! でも、基本的に濁り酒が甘くて好きなの。酒粕も好きだから。

子供のころから酒粕を焼いて食べるのとか大好きだった。

子供のころから!?

ストーブであぶるのね、それで焦げ目が付くじゃん、それに砂糖醤油を塗るわけよ、刷毛で。

しおやもも酒がきました!(酒J)

えーっ! 久寿玉がだしているんだぁー

出しているのよ! 平瀬酒造の渾身の作ですよ!

いただきまーす!

「しおや」って何?

しおや地区っていう地域があるのよ。そこで特産になっている李(すもも)がしおや桃。とっても女性向けのお酒ですよ!このお酒のすごいところはねぇ、砂糖を一切使ってないの。

うーん、甘くない!

果汁の甘味だけでこのお酒の甘味が出ているところがすごいところなの。

ちょっと、梅酒みたいな感じもありますね

そうそうそうそう!

ほんとだ、後味がすももの味だ!

色もすごいきれい!このお酒を漬けた後のしおや桃ジャムも売られているの。しおや桃はまぼろしの桃って言われていてね、ハート型をした「すもも」なんだけど、袋にかけてあって袋を外さないまま出荷して、食べる時にその袋を破って、ブルームっていう白い粉がぶわーって実に付いたものをそのまま食べるっていう処女性が受けていて。歌舞伎役者が新聞で、毎年お中元にもらうって紹介したことで有名になってすごいプレミアがついたの。

へー!

朝市でも、時季に行けば帰るらしいんだけどね。で、このお酒はしおや桃として商品には出せない2級品を集めてきて、もったいないからって言って作ったお酒。

なんか、これすっきりする感じがする。

うんうん、美味しい!

ソーダ割りも美味しそう!

このお酒は製造過程で上澄みを商品にしたやつなんだけど、沈殿したもっと果実分が残っているような濃い部分があるの。それは売って無くて、蔵助や八角亭でこっそり飲めたりとかするの。

八角亭でも飲めるんですか?

そう、ちょっと出してもらって、濃いやつ!

へー! すごい!



朴葉味噌がきまーす!

はい、これが「飛騨牛の朴葉味噌焼」(肴H)です!

すごーい!

こちらはいつも予約をいただくとサービスで付きますよ。

サービスで!!

予約しなきゃね、これがサービスなんてすごいよね!

すごいよ、味噌だけかと思った!

あははははは!

家だと味噌ばっかり!

また来ました!すごいです!

やったー! これホント美味しいから!

これなんですか?

「ぶど次郎」!(酒K) これ女子好みの味だから! はっきり言ってジュースだけど。

えー、ジュースなんですか!?

ぶど次郎、私は今日家で一本呑み切りましたー!

顧問にとってはジュースですか?

ジュース! でも、美味しい!

へー!

美味しいでしょ、やばいでしょ。ジュースだと思って飲んじゃうでしょ。

やばい、やばい

えっ、お酒入ってんだって!

お酒、これ日本酒仕込みなんだって!

いやっ!美味しい!

深山菊で仕込んであるんだからね、やまブドウのジュースを。

でーれーうまいね、これ!

これ、ロックで飲むと美味しい。

ぶどうが濃いーよね。

船坂酒造では「梅子」ってのも、ぶどじろうとペアーで売っていているのよ。



あー、また来ましたよ!これは?

天領酒造の、甘いリンゴジュースみたいな感じです。(酒L)

すんごい甘いお酒!

うーん、これは初めて飲みます!

あっ、これも美味しい!

やばい、ジュースみたい!

これは米焼酎って書いてあるよ、焼酎仕込みのリンゴジュース。

すいません、焼きおにぎりいっていい?

はい、焼きおにぎり。

おとなりは、女子会?

こっちも本当は女子会ってはずだったのに、こんなに酒瓶並べちゃって!

飛騨の酒は全部制覇です!

店の酒、全部持ってこいやー、みたいな感じで!すごい女子だよね、私たち!

まぁ、でも顧問ですから、しょうがないですよ!



さて、ここまでで3時間以上。その後さらに2時間くらい呑み続け、話は日本酒談議からただの居酒屋トークへ移行しました。中身はここでお知らせするにはちょっと・・という訳でここらで終いにするさな! 蔵助さんありがとう!

 

酒@
 






















肴@




肴A














肴B




肴C




























































酒A











































































































肴D




番外























酒B














































































































酒C









































酒D















肴E


























































酒E







肴F


















































酒F


































肴G






















































酒G
















酒H


































































番外














酒I
















































































































































































酒J




























































肴H


























酒K







































酒L


「山車(さんしゃ)ひやおろし 純米吟醸」
 【原田酒造/高山市】




















「こもどうふ」
元来保存食として工夫された、お祭りなどに欠かせない飛騨の豆腐料理。
「キュルノン」
高山市清見町で作られる、白かび熟成の乾燥ソーセージ。












「しいたけスナック」
岐阜県武儀地域特産の椎茸をそのまま特殊製法で揚げた病みつきになる味。
「まめつかげ」
飛騨古川の名物で大豆を天ぷらにした昔ながらの素朴で香ばしい揚菓子。

























































「神代上澄 吟醸」
【大坪酒造/飛騨市神岡町】










































































































「明宝ハムステーキ」
岐阜県郡上明宝村(現:郡上市)で作られるこだわりのハムを焼いたもの。

「めしどろぼ漬」
飛騨で有名な赤かぶの塩漬(漬け物)。泥棒が飯桶を抱えて走って行く「うら田のめしどろぼ漬」のパッケージは飛騨で知らない人はいない。


















「裏天領 吟醸純米 生貯原酒」
【天領酒造/下呂市萩原町】












































































































「大吟醸 氷室」
【二木酒造/高山市】








































「久寿玉 手造り 純米」
【平瀬酒造/高山市】













「飛騨牛ステーキ」
飛騨地方で肥育される黒毛和牛のステーキ。

























































「純米吟醸 深山菊 生貯蔵」
【船坂酒造/高山市】






「ケイちゃん」
鶏肉とキャベツなどの野菜を味噌・醤油をベースにしたタレで焼く南飛騨の郷土料理。















































「飛騨やんちゃ男酒」
【蒲酒造/飛騨市古川町】

































「とんちゃん」
飛騨牛ホルモンの味噌煮込み。





















































「蓬莱 吟醸 伝統辛口」
【渡辺酒造/飛騨市古川町】













「美肌酒 飛騨マッコリ」
【渡辺酒造/飛騨市古川町】

































































「めでた」
飛騨地方のお祝いの席で唄われる祝い唄。「めでた」が唄われてから、席を立ってお酒をつぎに回ったりする。










「初緑 特別純米 無濾過生原酒」
【木酒造/下呂市金山町】














































































































































































「まぼろしのしおやもも酒」
【しおやもも同好会・平瀬酒造/高山市塩屋町】
























































「飛騨牛朴葉味噌焼」
味噌をネギ、椎茸などと朴葉の上で焼く飛騨郷土料理に飛騨牛を合わせたもの。






















「ぶど次郎」
【船坂酒造/高山市】

船坂酒造の代表酒「深山菊」に山ぶどうの果汁を加えたリキュール。



































「飛騨のりんごでつくったあまぁいお酒」
【天領酒造/下呂市萩原町】