出発にあたって


撮影:ひだびと。釜谷

平成25年8月9日。 又従兄弟のモト・ダイ、「ひだびと。」編集長釜谷の見送りを受け、東京・日本橋から、京都三条大橋に向け出発しました。  その道中日記と、撮影写真をそのまま掲載。旅先での記述につき、文章の稚拙・幼稚はご容赦を!!

【旅にあたって準備したもの】
●イグニオスポーツシューズ(1,970円)+フィートインデザインのインソール ●笠(飛騨一之宮の宮笠) ●1人用テント一式 ●作務衣(上下)×2 ●シャツ、パンツ、靴下×3(着ているもの含む) ●キャンプ用自動膨張式マットレス  ●簡易合羽 ●梅干し(自家製25粒) ●太田胃散 ●正露丸 ●かゆみ止め ●靴ひも予備 ●メンソレータム ●にんにく卵黄(必要性は感じなかったが在庫処分のため。しかし、元気を出すおまじないに有効) ●石鹸(出先にあるため一度も使わず)  ●歯磨きセット ●テーピング ●綿棒 ●バンドエイド ●ポケットティッシュ ●髭剃刀 ●ノート1冊 ●ボールペン3本  ●財布 ●保険証 ●国内旅行保険手帳 ●名刺入れ ●東海道ガイド本 ●タオル×2 ●日本手拭い×2 ●洗濯バサミ×12  ●ビーチサンダル ●予備メガネ ●デジタルカメラ、充電器 ●予備SDカード ●USBバッテリー ●スマホ、充電器  ●エネループ電池×4本、充電器 ●ミニ三脚(一度も使わず)


撮影:ひだびと。釜谷

「イグニオスポーツシューズ」 安いのに高性能だった!!

「フィートインデザイン」のインソール。まさに足元を支えたか!!(画像をクリック!)

【あると良かったもの】
●うちわ(テントで必須!) ●ソーラー充電器(電池買うのも大変!、捨てるのも大変!小型・薄型があれば最高!) ●着替えはズボンも含めて3セット(1セットだけで洗濯は非効率なので)  ●上着は1着でよかったか?(暑くて着てられない!しかし、クーラーの効いた店では必須!凍える!)

以上をリュックサックにつめ込んで出発!

目 次 ◆ 第1日目